2010年05月28日

普天間調整難航、連立残留で亀井氏が福島氏説得(読売新聞)

 政府・与党は27日、沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題に関する日米両政府の共同文書や、日本政府の対処方針を巡り、大詰めの調整を続けた。

 沖縄県外への移設を強く主張する社民党が共同文書や対処方針に、同県名護市の「辺野古周辺」を移設先として書き込むことに強く反対し、調整は同日夜も難航が続いた。鳩山首相は政府・与党内の決着を待って、オバマ米大統領と電話会談を行い、共同文書に合意したい考えだ。

 これまでの日米実務者間の共同文書に関する調整では、移設先の完成目標に関し、現行の環境影響評価(環境アセスメント)の活用を念頭に、当初の2014年から「著しい遅れがない」との表現が盛り込まれることになった。沖縄の負担軽減策に関しては「自衛隊による米軍基地の共同使用の拡大」の検討や、「沖縄県外への訓練移転の拡大」を盛り込み、候補地の一つとして鹿児島県・徳之島を明記することになった。

 社民党は27日朝の常任幹事会で、共同文書に「辺野古」と明記された場合、28日の閣議で福島党首(消費者相)が署名を拒否する方針を決めた。常任幹事会後に記者会見した重野幹事長は「私どもから連立政権離脱を言い出すつもりはない」と語った。その後、重野氏は首相官邸に平野官房長官を訪ね、社民党の方針を伝えたが、平野長官は共同文書から辺野古の地名を削除することは「不可能だ」と拒否した。

 これに先立つ同日午前の記者会見で、平野長官は「(日米)合意は2プラス2(外務、防衛担当閣僚)で政治的に決めている。一からやり直すことにはならない」と言い切った。

 その一方、対処方針に関しては、「閣議了解や閣議決定は好ましいが、中身が途中段階であるという場合は、そういう方針を『首相発言』として示すというのも一つの方法だ」と述べた。閣僚の署名を伴わない「首相発言」という手続きをとることで社民党の理解を得たいとの考えを示したものだ。

 ただ、福島氏の態度は硬く、国民新党代表の亀井金融相は27日夕、国会内で福島氏と会談し、連立にとどまるよう説得した。両氏は対処方針に「県外・国外移設を目指す」との文言を盛り込む考えでは一致したものの、福島氏は最終的な対応については党に持ち帰って協議するとした。

 首相は27日夜、福島氏が共同文書や対処方針に反対を続けた場合、閣僚を罷免する可能性を記者団から問われ、「そのようなことは一切考えていない」と言明した。

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2010年05月26日

<著作権法違反容疑>福井新聞記者を逮捕 DVD複製販売(毎日新聞)

 市販のDVDを無断で複製し販売したとして、福井県警生活環境課などは22日、同県越前市文室町、福井新聞文化生活部記者、堀一尋容疑者(36)を著作権法違反容疑で逮捕し、福井新聞本社編集局(福井市)などを家宅捜索した。堀容疑者は「悪いことをした」と容疑を認めているといい、県警は販売の動機などを調べている。

 容疑は、09年2月から10月にかけ、脳科学者の講義などを収録した正規のDVD8種類(定価約2万〜14万円)をネットオークションに出品。購入希望者5人に、無断で複製したDVD23枚を計6万円で販売したとされる。東京都内のDVD製作会社2社が09年8月と10月、告訴していた。

 県警は22日、堀容疑者の前任地の同社小浜支社(小浜市)や自宅、自動車などを捜索。パソコンやDVD複製機、複製DVD約50枚などを押収した。

 福井新聞社は日刊紙約21万部を発行し、同県内の普及率は78%。青山直弘総務局長は「著作権保護について十分な認識を持つべき報道機関として重く受け止めている。事実関係を確認の上、厳正に対処する」とのコメントを発表した。【高橋隆輔、橘建吾】

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2010年05月15日

ログハウス がん手術2度乗り越え、夢実現へ 愛知の男性(毎日新聞)

 2度のがん手術を乗り越え、愛知県岡崎市の蓑谷佳夫さん(66)が、丸太を組み合わせたログハウス造りに取り組んでいる。蓑谷さんは「夢があったから前向きになれた。陽光を浴びながらロッキングチェアでのんびりしたい」と完成を夢見ている。【佐野裕】

 蓑谷さんは自動車会社に勤めていた50歳のころから「岐阜の高山生まれなので、身近に感じる木の中で暮らしたい」と、ログハウスにあこがれていた。04年6月に定年退職し、専門学校で建築のノウハウを学び同12月から同県新城市作手でログハウスを造り始めた。自宅から現場まで約35キロを、1時間かけ通った。ほぼ1人で設計から建設までやり、トラックに載せたクレーンで丸太をつり上げ、積み重ねていった。

 建設途中だった3年前、胃がんが判明し胃の4分の3を摘出する手術を受けた。52キロあった体重は45キロに減った。「元気になったら絶対に完成させる」との思いが支えた。手術から7カ月後、作業を再開。ところが、外観の完成直前の09年4月、今度は前立腺がんが見つかり、再び手術を受けた。蓑谷さんは「2回目のがんは、さすがにショックだった」と振り返る。

 夢をあきらめなかった。元気になり、09年8月から再び作業を始め、10年3月に外観を完成させた。平屋建て約80平方メートルで、丸太を13段積み重ね、屋根に両開きの窓を設けた。蓑谷さんは「子供の成長を見ている親と同じ心境で造っている」と言う。6月初旬から内装作業に取りかかる。完成時期の目標を決めていない。蓑谷さんは「造っていると、わくわくする。できた時が完成ですね」と笑った。

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